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【2020年度】新型コロナウイルス感染症関連情報

【注意】このページは2020年度の内容を掲載しており、今後更新は行いません。最新の情報は新型コロナウイルス感染症関連情報のページをご参照ください。

北海道IBDの対応

IBD会館の状況

  • 2020年12月1日より、IBD会館を遠隔・オンライン運営
  • 電話対応時間は10時〜15時に短縮しています
  • 来訪相談対応は中止します(電話・メールのみ受付)
  • 注文受付は当面中止します
  • 郵便・FAXなどの対応は遅延する場合があります
  • 会へのご連絡は、電話(休館日除く10-15時)、会館メール、公式Twitterなどへお知らせください
  • 2020.12.1北海道IBD IBD会館を遠隔・オンライン運営とします(2021.3.31まで)【pdf形式】【png形式

イベント

  • 【中止】2020.4.25 定期総会前夜祭(札幌)
  • 【中止】2020.4.26 定期総会・医療講演会・交流会(札幌)
  • 【中止】2020.5.10 札幌東徳洲会病院 医療公開講座・コラボ企画 患者交流会(札幌)
  • 【中止】2020.5 函館支部定期総会(函館)
  • 【中止】2020.7.5 釧路支部定期総会・食事交流会(釧路)
  • 【中止】2020.7.12 IBD交流会inさっぽろ(札幌)
  • 【中止】2020.7.18-19 北海道難病連全道集会(網走大会)
  • 【開催】2020.8.22 会員向けオンライン交流会(20-21時)
  • 【中止】2020.8.30 十勝支部定期総会・交流会(帯広)
  • 【開催】2020.9.25 第2回会員向けオンライン交流会(20-21時)
  • 【延期】2020.9.26 北海道創立30周年記念事業(札幌、2021年度に延期)
  • 【中止】2020.10.10 北海道難病チャリティバザー(札幌)
  • 【中止】2020.10. JPA署名 全国一斉街頭署名行動(札幌)
  • 【開催】2020.10.18 第19回苫小牧サテライト交流会(胆振・日高地方会員限定)
  • 【開催】2020.10.25 第3回会員向けオンライン交流会:トークテーマ「私のおなかにやさしいおやつ」(19時半-21時)
  • 【開催】2020.11.29 第4回会員向けオンライン交流会:トークテーマ「どう乗り切る忘年会」(10時-11時半)
  • 【開催】2020.12.5 北海道難病連「いのち」と「えがお」の発表会2020 Zoom開催(13〜15時)
  • 【中止】2020.12.12 北海道難病連札幌支部チャリティクリスマス会(札幌)
  • 【開催】2020.12.27 第5回会員向けオンライン交流会:トークテーマ「この一年の思い出総決算」(19時半-21時)
  • 【開催】2021.1.22 第6回会員向けオンライン交流会:トークテーマ「冬に身体を温める方法」(19時半-21時)
  • 【開催】2021.2.21 第7回会員向けオンライン交流会:トークテーマ「お気に入りの外食店」(19時半-21時)
  • 【開催】2021.2.26 レアディジーズデイ(RDD)道庁キャンペーン(展示のみ開催)
  • 【開催】2021.3.20 第8回会員向けオンライン交流会:トークテーマ「外出時の工夫・便利グッズ」(19時半-21時
  • 【開催】2021.4.29 2021年度北海道IBD総会・医療講演会・交流会(オンライン開催、総会は10時から)

【注】その他のイベントも状況により中止になる可能性があります。詳しくはお問い合わせください。


機関誌

  • 【新規】元気生活臨時号を5月21日に発送しました
  • 【延期】元気生活129号を6/10→7/10に延期して発行しました
  • 元気生活130号は9/10に発行しました
  • 元気生活臨時号(JPA署名号)を10月下旬に発送しました
  • 元気生活131号は12/10に発行しました
  • 元気生活132号を3/10に発行しました

IBD患者の新型コロナ感染症に関する情報

【JSIBD・厚労省IBD班】IBD患者における新型コロナウイルスワクチン接種に関するQ&A

2021.2.15に日本炎症性腸疾患学会厚労省科研費 難治性疾患政策研究事業の難治性炎症性腸管障害に関する調査研究班が連名でIBD患者の新型コロナウイルスワクチン接種に関するQ&Aを公開しました。

【厚労省IBD班】新型コロナウイルス感染症(COVID-19流行下における炎症性腸疾患(IBD)患者さんへのお願い[HP

2020.8.26に厚労省科研費 難治性疾患政策研究事業の難治性炎症性腸管障害に関する調査研究班が設立した「JAPAN IBD COVID-19 Taskforce」より、IBD患者向けのパンフレット及びウェブサイトが公開され、以下の内容が掲載されています。

  • はじめに
  • お知らせ
  • COVID-19のリスク
  • 外来通院について
  • 濃厚接触したら
  • COVID-19に罹患したら
  • リンク集

【厚労省IBD班】JAPAN IBD COVID-19 Taskforceからの情報[HP

2020.4.19に厚労省科研費 難治性疾患政策研究事業の難治性炎症性腸管障害に関する調査研究班により、JAPAN IBD COVID-19 Taskforceが設立され、日本のIBD診療に向けての提言、文献情報の発信、世界のリアルタイムな状況(SECURE-IBD)のサマリーの公開を行っています。
なお、タスクフォースからの発表は、日本炎症性腸疾患学会(JSIBD)のウェブサイトにも掲載されています。

  • 2020年4月19日JAPAN IBD COVID-19 Taskforceの設立について
  • 第16報(2021/3/8版):〜2021.2.23までのSECURE-IBDのサマリ
  • 第15報(2021/2/8版):〜2021.1.26までのSECURE-IBDのサマリ
  • 第14報(2021/1/12版):〜2020.12.22までのSECURE-IBDのサマリ
  • 第13報(2020/12/10版):〜2020.11.24までのSECURE-IBDのサマリ
  • 第12報(2020/11/10版):〜2020.10.27までのSECURE-IBDのサマリ
  • 第11報(2020/9/29版):〜2020.9.15までのSECURE-IBDのサマリ
  • 第10報(2020/9/1版):〜2020.8.18までのSECURE-IBDのサマリ
  • 第9報(2020/8/1版):〜2020.7.21までのSECURE-IBDのサマリ
  • 第8報(2020/7/10版):〜2020.7.9までのSECURE-IBDのサマリ
  • 第7報(2020/6/19版):〜2020.6.19までのSECURE-IBDのサマリ
  • 第6報(2020/6/2版):〜2020.5.29までのSECURE-IBDのサマリ
  • 第5報(2020/5/26版):〜2020.5.18までのSECURE-IBDのサマリ
  • 第4報(2020/5/18版):〜2020.5.15までのSECURE-IBDのサマリ
    薬剤による副作用・有害事象
  • 第3報(2020/5/5版):〜2020.5.1までのSECURE-IBDのサマリ
    IBDに使用する各薬剤と新型コロナウイルス感染症等の発症・重症化リスク
  • 第2報(2020/4/27版):〜2020.4.22までのSECURE-IBDのサマリ
    内視鏡検査の適応・妊娠中のIBD患者の重症化リスク
    薬剤による副作用・有害事象
  • 第1報(R2/4/19版):〜2020.4.15までのSECURE-IBDのサマリ
    IBD患者のCOVID-19のリスク、高齢者IBD患者のリスク、免疫抑制剤や生物学的製剤治療について

【JSIBD・厚労省IBD班】炎症性腸疾患患者における新型コロナウィルス感染リスクについて[JSIBD HP

2020.4.7に日本炎症性腸疾患学会厚労省科研費 難治性疾患政策研究事業の難治性炎症性腸管障害に関する調査研究班が連名で声明を発表しました。JAPAN IBD COVID-19 Taskforceのウェブサイトにも掲載されています

【CCFJ】新型コロナウイルスと炎症性腸疾患について[HP

日本炎症性腸疾患協会(CCFJ)がIBD患者と関係者に向けて、新型コロナウイルスに関する情報をQ&A方式で掲載しています。


医療費受給者証の更新(指定難病・小児慢性特定疾病)

 2021.3.1以降の指定難病・小児慢性特定疾病の受給者証の更新は通常の手続き

2020.11.13に厚生労働省が事務連絡「新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえた公費負担医療等の取扱いについて」を発出しました。概要は以下のとおりです。

  • (自治体あて)令和3年3月1日以降に有効期間が満了する受給者に係る支給認定等は、通常の手続きにより行うこととする
  • 郵送による申請の積極的な活用などの配慮を要請

【注】手続きに関する詳細については、各保健所からの案内をご確認ください

2021.3.1以降の指定難病・小児慢性特定疾病医療費の支給認定(緊急事態宣言対象地域)

2021.1.14に厚生労働省が事務連絡「新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえた特定医療費及び小児慢性特定疾病医療費の支給認定の取扱いについて」を発出しました。概要は以下のとおりです。

  • (自治体あて)令和3年3月1日以降に有効期間が満了する受給者に係る支給認定等は、通常の手続きにより行うこととした(R2.11.13通知参照)
  • インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態宣言発出を踏まえ、以下のとおりとする
    1. 緊急事態宣言対象地域では、新型コロナウイルス感染症の影響で、緊急事態宣言中やその解除以降に受給者が医療機関を受診できず、通常の手続きを円滑に行えない場合は、申請が行われるまでの間は現行の支給認定を有効と見なす等、柔軟に取り扱って差し支えない
    2. 支給認定の申請のために圏域を跨いで緊急事態宣言対象地域の医療機関を受診する必要がある場合には、上記1を参考に、柔軟に取り扱って差し支えない

指定難病・小児慢性特定疾病の受給者証の有効期間1年延長が決定(有効期間R2.3.1〜R3.2.28のもの)

2020.4.30に難病法施行規則、児童福祉法施行規則が改正、公布、同日に施行され、「指定難病や小児慢性特定疾病等の受給者証の有効期間(R2.3.1〜R3.2.28期間のもの)の1年間自動延長」が決定しました。厚生労働省より通知文が発出され、厚生労働省ウェブサイトに掲載されています。
通知文及び周知用資料に掲載の留意事項等は下記のとおりです。対象者の皆様は、所管の保健所からの情報をお待ちください。

  • (自治体あて)有効期間が延長された受給者証を引き続き使用して差し支えない
  • 現有の受給者証の記載事項に変更が生じた(H30〜R元年にかけて所得が大きく減少した等)場合などは「変更申請」で対応するが、原則診断書の取得は不要
  • (自治体あて)変更申請や認定の手続きは、郵送により行うなどの配慮を行うこと
  • 延長措置に関する対応詳細は、例年の自治体からのお知らせと同様の方法で対象者に周知するよう、自治体に要請している

【参考】厚労省による受給者証有効期間延長措置の周知用資料

北海道内自治体からの情報

関係団体による受給者証の延長措置等についての要望

受給者証の延長措置については、2020年3月に、関係団体から厚労省等へ要望書を提出しており、この要望が実現に至りました。


オンライン診療

【厚労省】新型コロナウイルス感染症の感染拡大を踏まえたオンライン診療について

厚生労働省ウェブサイトにて、電話・オンライン診療に対応した医療機関リストと、受診時の手順が公開されました。電話・オンライン診療の手順の概略は以下となります。

  1. 受診を希望する医療機関が電話・オンライン診療に対応しているか、厚生労働省ウェブサイトか病院への電話問合せ・HP等で確認
  2. 電話・オンライン診療の予約(医療機関により異なります)、この際支払い方法も確認しておく
  3. 電話・オンライン診療を受ける、院外処方の場合は薬局を医療機関に伝え、配送希望があればその旨も伝える
  4. 薬局より電話やオンラインによる服薬指導を受けた後、薬を受取る(又は配送)

【注】医療機関が対応していない場合や、病状・治療の状況等により、必ずしも電話・オンライン診療ができない場合や、直接受診を勧められる場合がありますので、事前に医療機関にご確認下さい。

【参考】厚労省リーフレット「電話・オンラインによる診療がますます便利になります」


事務局の動きなど(★は北海道IBD事務局の活動)

2021.3.26

  • ≪北海道庁≫新型コロナウイルスの警戒ステージを札幌市で4相当とし、感染リスクを回避できない場合は札幌市内における不要不急の外出を控える、札幌市との不要不急の往来を控えることなどを要請。期間は3/27〜4/16まで
  • ★会員向けオンライン交流会を開催。参加者12名。

2021.3.21

  • ≪政府≫東京都、埼玉県、神奈川県、千葉県の緊急事態宣言を解除
  • ★会員向けオンライン交流会を開催。参加者12名。

2021.3.5

  • ≪政府≫東京都、埼玉県、神奈川県、千葉県の緊急事態宣言を3/21まで延長することを発表。
  • ≪北海道庁≫集中対策期間は3/7で終了することを発表。

2021.2.26

  • ≪政府≫大阪府、兵庫県、京都府、愛知県、岐阜県、福岡県の緊急事態宣言を前倒しで2/28に解除することを発表(当初予定は3/7まで)
  • ≪北海道庁≫札幌市内、小樽市内での不要不急の外出や往来の自粛等、特措法に基づく要請の措置は予定通り2/28で終了すること、引き続き、集中対策期間を3/7までとすること等を発表。

2021.2.22

  • ★会員向けオンライン交流会を開催。参加者11名。

2021.2.13

  • ≪北海道庁≫国が緊急事態宣言を発出していることを鑑み、全国が一丸となって新型コロナウイルス感染症の蔓延防止に取り組む必要があるとして、短期集中で更なる感染の抑制に取り組む方針を発表。具体的には、札幌市内の飲食店等への営業時間の短縮、札幌市内及び小樽市内における不要不急の外出自粛、札幌市及び小樽市との不要不急の往来自粛など。集中対策期間は2/16〜2/28まで。

2021.2.22

  • ★会員向けオンライン交流会を開催。参加者11名。

2021.2.2

  • ≪政府≫栃木については2/7をもって緊急事態宣言を解除すること、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、大阪府、兵庫県、京都府、愛知県、岐阜県、福岡県の10都府県は3/7まで緊急事態宣言を延長することを発表。

2021.1.28

  • ≪北海道庁≫小樽市内で感染が拡大していることを鑑み、感染リスクを回避できない場合は小樽市内における不要不急の外出を控える、小樽市との不要不急の往来を控える旨、追加で要請。期間は〜2/15まで

2021.1.22

  • ★会員向けオンライン交流会を開催。参加者14名。

2021.1.14

  • ≪北海道庁≫新型コロナウイルスの集中対策期間(1/15の予定)を2/15まで延長することを発表。新たに、札幌市すすきの地区の飲食店等への時短、道民や滞在者へできるかぎり同居人以外との飲食を控えることなどを新たに要請。1/16からは、旭川市内における不要不急の外出自粛要請は解除する。

2021.1.13

  • ≪政府≫大阪府、兵庫県、京都県、愛知県、岐阜県、福岡県、栃木県を対象地域として、新型コロナウイルス対策の特別措置法に基づく緊急事態宣言を発出。期間は1/14〜2/7まで。

2021.1.7

  • ≪政府≫東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県を対象地域として、新型コロナウイルス対策の特別措置法に基づく緊急事態宣言を発出。期間は1/8〜2/7まで。

2020.12.27

  • ★会員向けオンライン交流会を開催。参加者8名。

2020.12.10

  • ≪北海道庁≫新型コロナウイルスの集中対策期間(12/11までの予定)を1/15まで延長することを発表。また、札幌市内及び旭川市内などにおいて、感染リスクを回避できない場合の不要不急の外出を控える等、強い措置を12/12〜12/25の期間要請。

2020.12.1

  • ★IBD会館を2020.12.1から2021.3.31まで遠隔・オンライン運営とし、一部業務を停止することを発表。

2020.11.29

  • ★会員向けオンライン交流会を開催。参加者12名。

2020.11.26

  • ≪北海道庁≫新型コロナウイルスの警戒ステージ(札幌市内:4相当、その他北海道内:3)引き上げに伴う集中対策期間(当初11/27まで)を、12/11まで延長を発表

2020.11.19

  • ≪東京都≫新型コロナウイルスの警戒レベルを最高の「4」に引き上げ

2020.11.17

  • ≪北海道庁≫札幌市内における新型コロナウイルスの警戒ステージを「4相当」に引き上げ、感染リスクが防止できない場合は、札幌市内の外出自粛及び札幌市と他自治体間の移動自粛を要請(〜11/27まで)

2020.11.13

2020.11.7

  • ≪北海道庁≫新型コロナウイルスの警戒ステージを「3」に引き上げ(〜11/27まで)

2020.10.28

  • ≪北海道庁≫新型コロナウイルスの警戒ステージを「2」に引き上げ(〜11/10まで)

2020.10.25

  • ★会員向けオンライン交流会を開催。参加者12名。

2020.9.25

  • ★会員向けオンライン交流会を開催。参加者12名。

2020.8.22

  • ★会員向けオンライン交流会を開催。参加者12名。

2020.8.2

  • ★7/19運営委員会の決定に基づき8月よりIBD会館の活動再開、会員宛てDMで通知。

2020.7.10

  • ★北海道IBD創立30周年記念事業の延期を機関誌「元気生活」上で発表。
  • ★IBD会館の休館を2020年7月末まで継続することを機関誌「元気生活」上で発表。

2020.5.25

  • ≪政府≫北海道、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県の緊急事態宣言を解除。

2020.5.21

  • ★元気生活5月臨時号を発送
  • ≪政府≫京都府、大阪府、兵庫県の2府1県について、緊急事態宣言を解除。北海道、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県は継続。次回の状況の評価は5月25日を目処に行う予定。

2020.5.14

  • ≪政府≫北海道、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、京都府、大阪府、兵庫県の8都道府県を除く39県について、緊急事態宣言を解除。次回の状況の評価は1週間後の21日を目処に行う予定。

2020.5.7

  • ≪北海道難病連≫5/7より北海道難病センターでの「電話相談」のみを再開(来訪相談は引き続き中止)。平日10時〜16時対応。相談時間は原則1人40分以内。(北海道難病連ホームページ)

2020.5.4

  • ≪政府≫新型コロナウイルス対策の特別措置法に基づく「緊急事態宣言」の期間を当初発表の5/6から5/31まで延長。

2020.4.30

2020.4.22

  • ≪厚生労働省事務連絡≫厚生労働省が、指定難病特定医療費等の受給者証(R2.3.1〜R3.2.28期限のもの)の有効期限を1年延長可能とする措置を講じる方向と発表(厚生労働省「難病対策」/[PDF]事務連絡

2020.4.17

  • ≪北海道難病連通知≫北海道が「特定警戒都道府県」と位置付けられたことに伴い、北海道難病センター休館(4/14〜4/19)を5/6まで延長することを発表(北海道難病連Facebook

2020.4.16

  • ≪政府≫新型コロナウイルス対策の特別措置法に基づく「緊急事態宣言」の対象地域を全国に拡大。4/7に発表した7都府県に加え、北海道、茨城県、石川県、岐阜県、愛知県、京都府の6つの道府県を加えたあわせて13都道府県について、「特定警戒都道府県」と位置付け。

2020.4.13

  • ≪北海道難病連通知≫北海道・札幌市「緊急共同宣言」発令に伴う北海道難病センター休館(4/14〜4/19)を発表(北海道難病連Facebook

2020.4.12

  • ≪北海道庁・札幌市役所≫北海道・札幌市緊急共同宣言を発表(札幌市ホームぺージ
  • ★4.11決定事項についての通知を会員あてハガキで発送

2020.4.11

  • ★臨時の三役会議でIBD会館の開館見合わせ継続、定期総会等4つの行事の中止を決定。元気生活臨時号(5月)の発行と元気生活129号の発行延期(6/10→7/10)を決定。

2020.4.7

  • ≪政府≫新型コロナウイルス対策の特別措置法に基づき、東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、兵庫、福岡の7都府県を対象に「緊急事態宣言」を発出(4/7〜5/6まで)。
  • ≪北海道難病連通知≫政府の「緊急事態宣言」を受け、加盟疾病団体・地域団体へ当面の活動の見直しを要請(北海道難病連Facebook
  • ≪北海道庁≫新型コロナウイルス感染症集中対策期間(4/8-5/6)を発表(北海道庁ホームページ

2020.4.1

  • ≪北海道難病連通知≫2020.7.18-19開催予定難病連全道集会(網走大会)中止を決定(北海道難病連Facebook

2020.3.27

  • ★≪北海道難病連≫北海道IBDを含む加盟団体・地域団体と連名で、指定難病、小児慢性特定疾病の医療費助成受給者証の有効期限の最大1年間延長を要望(厚生労働大臣、北海道知事、札幌市長宛)(北海道難病連Facebook

2020.3.26

  • ≪IBDネットワーク≫特定医療費(指定難病)受給者証の更新申請を省略し、有効期限の1年延長を求める緊急要望書を提出(厚生労働大臣宛)(IBDNホームページ
  • ≪日本難病・疾病団体協議会≫指定難病や小児慢性特定疾病の受給者証の更新申請の有効期限の1年延長など3点について緊急要望書を提出(厚生労働大臣宛)(JPAホームページ

2020.3.10

  • ★機関誌「元気生活128号」に「新型コロナウイルス感染症に係る対応について」を掲載

2020.3.1

2020.2.28

2020.2.27

  • ≪北海道難病連通知≫難病連の講演会・理事会等の中止・延期、会議室・宿泊室の予約受付停止、疾病団体等の当面の活動の見直し要請

2020.2.26

  • ★「新型コロナウイルスに係る対応について」を発表【pdf形式】【jpg形式

2020.2.23

  • ★臨時の三役会議で2020年3月以降のIBD会館の開館見合せ、4月の総会等の延期を決定